HGUC 陸戦型ガンダム 完成！

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「俺は生きる！ 生きてアイナと添い遂げる！」

途中、予期せぬ中断がありましたがようやく完成。


白：ガイアノーツ/Ex-ホワイト
赤：ガイアノーツ/ブライトレッド
紺：インスト調合
仕上げ：ガイアノーツ/Ex-フラットクリアー




一応、装備しない180㎜キャノンとコンテナも製作。


塗り分けで面倒なのは、襟の白い部分と腰のVマーク、胸の黄色いダクトが面倒ですね。

■顔の塗装後の接着部分


出来上がった感じはMGよりスマートでカッコイイです。
首を除けばなかなかオススメのプラモデルですよ。

それでは…

パーツ来た～！

待ってたよ～思っていたよりメチャクチャ早く届きました。


封筒のデザインがνガンダムとサザビー。
ん～この封筒だけ欲しいかも。


小さな箱の中にプチプチに巻かれて大事そうに入ってました。
これでやっと完成させられます。

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その８

やってしまった…(￣ロ￣)


見るも無残なアンテナです。

洗浄後の乾燥でカゴの隙間から鉄板の上に落ちたました。
ぐにゃぐにゃです。
これはもう修正は出来ません…パーツ請求するしかありません。
ここまで来て一気にモチベーション

落ち込んでいても仕様が無いので他のパーツはサフ吹き準備。




パーツ請求ですが、何だか調べると面倒ですね～。
郵便局で『郵便定額小為替』を発行してもらわなくてはなならない様です。
何ですか？郵便定額小為替って。
地域にもよりますが届くまで2～3週間かかるらしいですね…待つしかありません。

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その７

一通り処理が終わったパーツたち。

普段だったら歯ブラシでカスを飛ばして終わりですが、今回からは秘密兵器の超音波洗浄器の登場です。

食器洗剤を一、二適垂らしてスイッチオン！

ジィィィィィ…

3分後…

処理しっぱなしのカスが付着したままやってみましたが見事に落ちました。
水の色がソレを物語っています。
この後、乾燥ブースで強制乾燥。

なかなか良い感じですね～この超音波洗浄器。
これは持っていて損は無いですね。
結構オススメです。

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その６

お盆休みはプラモデル三昧…と、言いたいとこですがそんな事言ったらカミさんのが。
取り敢えず御先祖様のお墓参りへ。

しかし、昨日の暑さは半端じゃありませんでした。
最高気温が36.4℃。
これでは日中家に居てもプラモデル所ではありませんでした。
お陰で夜になっても暑い事暑い事…。

さて、陸戦型ガンダムです。
■頭部後ハメ

四角く囲んだ出っ張りをカット。


ポリキャップがはまる部分を合わせ目と平行になる所で切断。

こんな感じ。

後は組み立て塗装後にカットした部分を接着して完了。

■腕

他の部分は合わせ目がピッタリなのに、囲んだ部分だけピッタリ合いません。
こういう場所にサクサク削れる黒い瞬間接着剤は便利です。

■首

延長した部分が丸見えなのでプラバンで目隠しを製作。

今日の最低気温は25℃らしいです。
寝苦しい夜になりそう…。

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その５

暑いです…
最近こればっかですが暑いです…
これだけ暑いと作業部屋の片隅にある扇風機は役に立ちません…ほとんど熱風。

さて、陸戦型ガンダムです。
やはり首の長さが気になったのでちょっと延長。


■モールド処理パーツ
膝関節

後ハメ加工が出来そうですが緩くなりそうなので。

肘関節


ショルダー


■バックパック後ハメ




暑くて限界なので寝ます…あ～全然進まない。

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その４

最近、雷と雨が頻繁に来ます。
塗装に突入する頃には晴れていることを願う今日この頃です。

さて、陸戦型ガンダムです。
一応、後ハメ加工らしき事を…。
■腕

黒い印部分をカット。


腕のカットしたサイズに合わせて関節部分もカットします。


こんな感じに3分割。
真中のパーツの下側は緩くならない程度にカットします。


カットした両脇は瞬間接着剤で固定。
塗装完成後、接着剤を軸に塗ってハメ込みます。

■アンクルガード

なるべく完成後に見えない様に加工部分は下側に。


結構見えません。


モールド処理も考えましたが、合せ目が微妙に曲がっていて彫り直すのも面倒なのでやめました。
下側に後ハメ加工をすると矢印部分が当たって入らないので様子を見ながら平に削ります。

この他にも後ハメする個所はありますが問題は頭ですね～どう攻めるか…(￣ヘ￣；）

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その３

製作意欲はメチャクチャあるのですがあまりの暑さに体が…。

さて、陸戦型ガンダムです。
■胴後ハメ

襟が別パーツじゃないのが残念。
その為に後ハメ。
が、そんなに見えない所なので無理に消さなくても問題無いでしょうか…？


この陸ガンは胸パーツで胴体を挟み込む構造になってます。
なので、後ハメするには矢印の部分を削らなければなりません。


削る部分に丁度パーティングライン？らしきモノがあるのでそれをガイドに削ると楽です。

いや～夜になっても暑いです。
干上がりそうです。

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その２

外は台風でスゴイ風です。
窓を開けられないので部屋はサウナ状態…
毎年思いますが台風ってスゴイですね。

さて、陸戦型ガンダムです。
発売前にネットなどで見た画像でとっても違和感を感じた個所がありました。
そう、それは首です。
思わず｢設計ミス？｣と疑いたくなる程。

コレ

め、メリ込んでるタライでも落ちてきたか？

しかし、仮組みしてみると…

そんな思ったほどメリ込んでません。
メリ込んでません？メリ込んでるかな…(￣ヘ￣；)？う～ん、微妙。
面倒ですがちょっと手を加えた方が良いかも。

腕の組み立ては正面から見た時に合せ目が見えない様に？なのか側面に。

これだと肘に合せ目がないのでちょっとは処理が楽ですね。

それでは…

HGUC 陸戦型ガンダム その１

あまり1/144スケールは作らないのですが、この『陸戦型ガンダム』は5本の指に入るくらい好きなガンダムなので買ってしまいました。


パッケージは180㎜キャノン射撃ポーズですが、個人的に陸戦型のイメージって100㎜マシンガンの印象が強いんですよね～。
なので180㎜キャノンは作ってもコンテナ行きです…多分そのコンテナも背負いません。


よく見るとビーム・ライフルがありません。
キャノン砲よりライフルを付属して欲しかったです。
まぁ、無ければ無いで作る手間が省けて楽ですけど…。

それでは…