『ドラゴンズドグマ オンライン』その後４

“シーズン3.0”になっても何も変わらない
ただの周回作業ゲーム。
マップも敵もほぼ使い回しで変わり映えしないからやってて全然楽しくない。
楽しくないけど、タダだからやってる…惰性でやってる…その程度のゲームです、はい。
『ドグマ』は好きなゲームですが、コレは無料じゃなかったら絶対やらない。

それでは…

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『ドラゴンズドグマ オンライン』その後３

“シーズン2.3”になりましたが、やる事は言わずもがなただの周回作業ゲーム。
マルチプレイも最強武器･武具も興味無い私はもうやる事が無くなった…と言うかこのゲームは
何をするにも兎に角めんどくさい！ので、いい加減やる気が失せました…。
そんななんで最近は、連続スタンプボーナスもらってログアウトしてます。

8月に“シーズン3.0”になるらしい。

まぁ、期待はしてませんけどね。

それでは…

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『ドラゴンズドグマ オンライン』その後２

今現在も無課金＆ソロでなんとなくやってます。
2016年12月15日に“シーズン2.2”になりましたが、相変らずやる事は同じ。
エリアランクを上げる為に同じクエスト、同じ敵を倒し、武器・武具を作る地域素材を集める為に、これまた同じエリア、同じ敵を倒すだけ。
地域素材が登場してから、段々つまらないゲームになってきた…。

大型との戦闘にスタミナを早く減らす“ブレイク”が実装されたが、ブレイク中でも赤・黄連発なのでハッキリ言ってあまり意味無しで、クソ面倒くさい揺さぶりが“面倒くさい”になっただけ。
その“面倒くさい”のに拍車を掛けるお約束の“Invulnerable”も連発で、コントローラーをぶん投げたくなるくらいクッソつまんない。
おまけに、崖から落ちてワープ…水辺でワープ…柱・壁に引っ掛かってワープ…ダウンさせたらワープ…木や岩とかに重なるとダメージが入らない…広いスペースがあっても必ず端に突進…単純な大型との戦闘を面倒にする為に配置する小型系(特にハービー系)…見た目が違うだけのほぼ使い回し…。
このゲーム、面白いとは思うが全く楽しくないゲームです。


私は『ドラゴンズドグマ』が好きで何となくやっているが、この『ドラゴンズドグマ』はハッキリ言って

クソドグマです。

「じゃぁ何で今もそのクソゲーやってんの？」(￢o￢)

って話ですが、それはただの惰性です。
まぁ、無料だと思えばこんなクソゲーでも暇潰し程度にはなりますから。
…って、暇潰しでやって更に暇になるゲームですけどね。

面白かった『ドラゴンズドグマ』のスクリーンショット。



『女隊長の鎧』を買ってしまうほど面白いゲームだった…。


「うおぉぉぉ～ミリドラ来たーーーー！」…って楽しかったな～。

それでは…

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『ドラゴンズドグマ オンライン』その後

正式サービスから、今現在までの無課金+ソロプレイ感想。

●大型モンスターとの戦闘は時間が掛かるだけで爽快感が全く無い
ある程度攻撃すると怒り発動でスタミナゲージ出現(この状態の時はダメージが殆ど入らない)→しがみついて揺さぶって(揺さぶらないでスタミナを減らす方法もあるが)スタミナ減らす→スタミナゲージがゼロになったら攻撃してHP減らす→またスタミナ復活→揺さぶってスタミナ削る→攻撃してHP減らす→もう少しで倒せる！って思ったらスタミナ復活…マジでつまんないですよ、これ。
前作は持っている武器を落とせたり、羽を燃やして飛べなくしたりと戦略がありましたが、これはただひたすら揺すってダウンしたらボコるだけなので全く面白くない。
ほぼ全ての大型モンスターがこの戦闘なので、連戦なんてやってられないしやりたくもない。
ホント、この戦闘スタイル(揺さぶり)は絶望的に楽しさを半減させてます。
(せめて、ソロプレイの時はスタミナゲージの減りを早くしてくれたら助かるのですが…)

●登場する大型モンスターが姿と名前と能力を変えただけ
皆同じ行動パターンにうんざり。
そして倒し方は揺さぶり…速攻スルーです。(レアな素材落とす？んなもんいらん！)

●弱点(頭部)が壁などにめり込む
絶好の攻撃チャンスに、肝心の頭部がめり込んで高ダメージを与えられなく、その間にモンスター休憩してスタミナゲージ出現…やってられない。

●敵には無敵時間がある
行動範囲を超えると敵はダメージが入らなくなり、いそいそいと指定の場所へ戻って行く。
絶好のタイミング！と思った攻撃が“Invulnerable”ってなると「またかよ…」ってなる。
でも、敵からのダメージは入るという謎の仕様。

●ポーン(従者)が無能すぎる
『ドラゴンズドグマ』においてポーンはとても頼もしい存在のはずが、今作ではまともに動いてくれない。
特に大型モンスターとの戦いでは揺さぶりを基本としている戦闘スタイルなのに、殆ど揺さぶらない上に頻繁に戦闘不能状態になるので、ポーンを助ける“介護ゲーム”に変わり果てて戦闘がままならないのが日常茶飯事。
パーティ組ませる為に意図的に無能にしたらしい？ですが、意味が分からない…ドグマと言ったらポーンでしょ？

●ポーンを助ける動作がキャンセル不可
5秒ほど身動き出来ないので、敵が迫って来たら素直に殴られるしかない。
はっきり言ってストレスでしかないし、揺さぶり並にゲームをつまらなくしています。
冒険サポートに“ポーン助け起こし時間短縮”とか追加になったが、こんなの無料にすべきだと思う。
…てか、前作同様ワンアクションにして欲しい。

●ポーンを強くしようと思ったら…
スキルやアビリティは一定のレベルに達するとそれ以降上がらないので、強くしたいポーンのジョブをプレイヤー自身がやって上げていかなければならない。
その条件が“○○を60匹倒せ”とか“大型○○を10匹倒せ”とか、自キャラでも面倒な課題なのにやりたくもないジョブで更にやれと…殆ど嫌がらせレベル。

●経験値取得制限
高レベルのポーンを連れて行くとプレイヤーの入手する経験値がとても低くなってしまうので、違うジョブのレベル上げをしようと思ったら、連れて行くメインポーン(又はレンタルポーン)も低レベルにしなければならない。
自分が育てたポーンぐらい連れて行っても、普通に経験値くれても良いと思うのですがね。

●無駄に広いマップ
拠点にはワープ可能だが、そこからの移動が前作同様に徒歩+ダッシュ(スタミナ消費)しかないので、広大なマップにワクワクするのは最初だけで、ゲームが進むにつれ無駄に広い世界と気付く。

●マップがコピペ
新しいエリアに行って洞窟とか入っても「あれ？ここって序盤で…」と、新鮮味が全く無い。

●キャラクターエディットが有料
これは最初から分かっていた事ですが、ちょっと髪形変えたいな～でリアルマネーで500円って高くないですか？500円ですよ？

●保管ボックスがパンパン(アップデータで枠が増えたが…)
自分やポーンを他のジョブにしようにも素材が一杯だと装備が保管不能になるから、吟味しては不要なアイテムなど(本当は持っていたい)を捨てるか売るかを繰り返す。
しかし、色んなジョブがあるのに武器や防具を保管出来ないって、とても“楽しく遊んでもららおう”と思って作っているとは思えない。

などなど、まだ他にも不満がありま…あれ？良いところが一つも無いぞ…。


基本無料で遊べますが、無課金+ソロではもの凄くイライラが溜まるゲームです。
大型モンスター然り、復活制限然り、ポーン関係然り、移動然り、保管ボックス然り…。
イライラ解消に何回か“無料冒険パスポート”も使ってみましたが、まぁ確かに便利だと思います。
便利なのですが、私的に「こんなの最初から無料で良いじゃん…」って思うモノがほとんどなので、なんか金払うのがアホくさいと思いました。
…てか、ぶっちゃけ課金すれば楽しくなる様なゲーム内容でもないし、課金したとしても最悪な揺さぶりと頭部めり込み、無能ポーンは変わらないですしね。
(金を払ってまでイライラするのも馬鹿らしい…)
前二作は寝る間も惜しんでやりまくったけど、このドグマにはそれ程の魅力はありません。
これだったらオフ専で『ドラゴンズドグマ 2』を出して欲しかったです。

「じゃあ何で、イライラするのにやってんの？」(￢o￢)

って話ですが、それはやりたいゲームもないからです、はい。


この『ドラゴンズドグマ オンライン』は、メインポーンを3人まで従える事が出来るので取り敢えずそこまでやってみようと思ってますが、条件があまりにも酷く同じ作業の繰り返しなのでその前に飽きそうです…(笑)
まぁ、無課金はやめたい時にやめられますから気楽ですけどね。

あっ、このゲームの良いところありました。
無料で遊べます！

それでは…

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無料は嬉しい。

『ドラゴンズドグマ オンライン』

基本無料だけどオンライン専用で多人数プレイという事で、好きなゲームなのですがあまり期待していませんでした。
…が、実際にプレイしてみるとパーティを組まなければ前作と同じ感覚でプレイできるので、一人旅なドグマが好きという人(私)にも有り難い仕様になってます。


キャラクターエディット(私はお約束の女性)は前作より細かく設定可能なので、美人＆可愛いが意外と簡単に作れる様になりましたね。
こういうキャラ作成ってやり始めると止まらなくて、3時間くらい黙々と作成してしまいました。
って、何故そこまでやるかというと本編での作り直しは課金なのです…はい。


取り敢えず“ハンター”で無課金プレイ。
マップが広くて右往左往して、途中で従者をゲットして、クエストを受注したりしてのんびりと進めていますが、クエストのレベルに“適正”ってあるけど、そのレベルで挑んでも敵が強くて硬くて洒落にならないんですよ…もうね、硬過ぎてやっててダレて来ます…(-ω-)

「だったらパーティ組めば？」(￢o￢)

(-ω-;)…わ、私はボーンとの冒険が好きなんですよ～。
でも、ソロの場合はもう少し軟らかくしてくれても良い様な気がします…。
(適正レベルって、パーティプレイ前提だと思うのは気のせいでしょうか？)


無課金にはそれなりのハンデ(あたりまえ)があるだろうから、取り敢えずやれるとこまでやってみて、ダメそうだったらやめます。(笑)

それでは…

タグ：ドラゴンズドグマ

『ディアブロⅢ』その後

やるゲームも無くなったので久しぶりにプレイしてますが、相変わらずチート+フリーズが多いですね。
(もうPS3版はメーカーは何もする気がない様です…)
ちゃんとお金を出して買ったゲームなのに…ある意味凄いゲーム。
まぁチートは無視すれば問題無いが、ホストでのフリーズはPS3が壊れそうで心配ですわ～。


全てのキャラをレベルマックスにして其れなりにやって、最終的に落ち着いたのがバーバリアン。
ピョンピョン跳ねながら敵を倒すのが楽しいです。
バーバリアンが4人集まりみんなが跳ねるスキルだと、たまに
どれが自分なのか分からなくなります。(笑)
そしてフリーズ…(￣∇￣)

それでは…

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『バイオハザードHD』その後２

無限ロケットランチャーゲット！

クリアタイムは2時間40分でした。
ぶっちゃけると、攻略方法を模索するのが面倒になり、最速クリアの動画を観てルートや所持アイテムなどを予習しました…
それでも所々ルートと持って行く物を忘れてかなりウロウロしたんで、タイムが表示されるまではハラハラ・ドキドキもんでしたが無事にゲット。


そんな一番の難関？のトロフィーをゲットしたので、その他のトロフィーもぼちぼちと獲得。
CG版では未プレイのトロフィー獲得条件じゃなかったら絶対しない“ナイフクリア”とか、“インビジブル・エネミーモード”とかはベリーイージーでさっさとクリア。(それでも結構ゾンビ君の餌食に…)
そういえばインビジブル・エネミーモードをクリアすると開発者のメッセージ見られるのですが、10年以上の時を経て初めて見たけど期待したほどの内容ではなかったです…(´･ω･`)


そんなこんなで、残すトロフィーは“リアル・サバイバルモード”のみ。
このモードは、強制的にハードモード+オートエイム無し+アイテムボックスが繋がっていない+無限ロケットランチャー＆サムライエッジ使用不可…という純粋にプレイヤースキルが要求されるモードなので、こちらもトロフィー獲得条件じゃなかったら多分プレイしないと思います。(当然GC版では未プレイ)
救いなのはドアノブが壊れていないのと、クリス＆ジルをクリアすると出現する爆弾ゾンビの“フォレスト”君が居ない事でしょうか…。

それでは…

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『バイオハザードHD』その後

久しぶのプレイだったので面白かった…と言うより懐かしかった。
画質はGC版も綺麗で感動しましたが、HDは更に綺麗(当たり前)になっております。
(もちろんゾンビ君も綺麗になってます…)
でもワイド画面でプレイするとキャラクターを中心にズームされるので、背景の上下がカットされたり、見える敵が見えなかったりするので、このゲーム本来の雰囲気を味わうならオリジナル画面が良いと思いました。
そしてHD化で導入された日本語ですが、個人的にはどことなく洋画劇場みたいで悪くない。
ただ、ジルとウェスカーの声はイメージと違うかな～。(特にウェスカーは年取り過ぎな感じ…)


ジルさんの揺れる胸が気になってうろ覚えだったのでクリアタイムは7時間。
ちなみに難易度はイージー…。
ノーマルを選んだつもりだったのですが、ゲームを始める時の最初の三つの質問も忘れていて勝手にハード・ノーマル・イージーと思い込んで真ん中を選択したらイージーだった…(´･ω･`)
(どうやら最初の質問はノーマル・イージー・ベリーイージーっぽいです)
イージーだと気付いたのはゲーム中盤だったので、不本意ですがそのままクリアしました。
まぁ～最初は懐かしんでのプレイだったので、難易度うんぬんよりHD化を満喫です。
あと、個人的にエンディングはPS版を使って欲しかったなぁ～結構好きなんですよ、あの歌。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

そんなんで二周目はノーマルを選んで、クリアタイム3時間25分で隠し武器の一つ“サムライエッジ(無限弾)”と、個人的に好きな『3』のコスチューム“カジュアル”をGETしました。

むむ～あと25分切れば“無限ロケットランチャー”がゲット出来ましたね～。
しかし3時間を切るには、無駄な戦闘を避ける敵スルー、ルート＆持っていく物を前もって覚えていないといけないのですが、まだ全てを把握していないからサムライエッジでもぶっ放しながら攻略方法を模索したいと思います。

それでは…

タグ：バイオハザード

そこを歩くという、恐怖。再び。

『バイオハザード HDリマスター』

1996年3月に発売された第1作『バイオハザード』。その第1作をリメイクした『biohazard』が、2002年3月に発売された。 原作者自らが、一から作り直したその完成度から「シリーズ史上、最も恐ろしい」との呼び声も高い傑作となっている。 そして、2014年『biohazard』が、待望のHDリマスター版として登場する。 原作の持ち味を損なうことなく、グラフィックやサウンドを高品質化し、インターフェイスなどを現代のプレイ環境に向けて最適化。※カプコン公式サイトより

2002年に発売されたリメイクはGCのみだったので、リメイクをやる為だけにGCを買いました。
そして、いつでも遊べる様にと今でもソフトは持っております。
なので買う予定はなかったのですが、プレイ動画を観ていたら綺麗な画質でやってみたくなって、気が付いたらポチッてました…。


ジルさん可愛いです。

それでは…

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『ディアブロⅢ』拡張パック。

『ディアブロⅢ リーパー オブ ソウルズ』

いつものごとく同じの二つも要らないので、買取価格が高いうちに売って発売を待ってました。
DL版もありましたが、私は手元にモノがないと買った気がしないので…(^_^;)
まぁ、ディスクを入れ替えなくて良いのは楽ですけどね。

初回のおまけ。

ぶっちゃけレベルが上がったキャラには無用の長物ですが、一から始めるには有難い装備なので新たに追加されたキャラ『クルセイダー』をプレイする時には便利そうです。
他に、

■アーミス・モーテム：武器用の外見変更図面

■アルマ・ヘレティコルム：兜用の外見変更図面

■リバー・カニス・モルツイ：プレイヤーのお供となる幽霊犬を召喚できるスクロール

■キャラクタースロットの追加

個人的に気に入ったおまけは、幽霊犬の『リバー・カニス・モルツイ』。

ついて来るだけで何もしないただのペットですが、立ち止まって観察しているとゾンビの腕？みたいなのとじゃれ合う姿が結構可愛くて癒されます。


ひたすら良い装備を求めて敵を倒すゲームなので、良いのが出ない→飽きてくる→良いのが出てテンションが上がる→また求めて敵を倒す→良いのが出ない→飽きてくる…の繰り返しですが、今のところ欲しいゲームもないので結構長く遊べそうです。おい、プラモ作りはどうなった…。

それでは…

タグ：ディアブロⅢ

『体験版』からの…。

『ディアブロⅢ』

なんとなくやってみたら意外と面白かったので、発売から数日後に買って黙々とやってました。
プラモ作りそっちのけでやってます…ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

『ディアブロⅢ』公式ページ

自分のキャラが何処に居るのか分からなくなるくらいウジャウジャと出てくる敵を、いろいろな技を駆使してバッタバッタと薙ぎ倒して行くのが爽快で楽しいです。

それでは…

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『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』その後

全ての難易度をクリアして、オンで誰かのキャンペーンに飛び込んでました。
下手糞で相手に迷惑がかかるといけないのでノーマルを選んで出陣していたが、ぶっちゃけこのゲーム難易度設定はほとんど機能してないので(一応、機能しているらしいが…)、ノーマルを選んでもFFありのベテランやプロフェッショナルになったりするんですよね…。

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発売してかなり経っているから過疎ってるかと思いきや、案外すんなりとマッチング。
チャプターの初めからだったり、途中からだったり、はたまた終り直前だったりとまちまちですが、やはりオンライン前提のゲームなので皆でワイワイやると楽しいです。
このゲームは訳がわからんくらい敵が硬いんですが、オンでやるには丁度良いのではないでしょうか？

そんなオンをやって思ったのが、
●やられた時に味方が助けに来てくれないと延々とダウン状態が続くので、黙々と戦われると待ってる時間がもの凄く暇だったりする。
…まぁ、ある程度敵を殲滅しないと助けている時にやられたりするので仕方ないっちゃ仕方ない。
●次のステージに行く時に全員集まらないと進めないので、サクサク進む人達と一緒だとのんびりしてられないのでなんか疲れる。
…私はある程度敵を殲滅したいのですが敵をスルーってのはねぇ…。
●前にも書きましたが、味方を復活＆敵を踏みつけるボタンが一緒なので、復活させようとしてミスって踏みつけモーションが出ると「わ、わざとじゃなぞ～」ってとっても焦ります(笑)。
…自分が倒れた時に二人助けに来てくれて、二人して踏みつけが出た時は思わず笑ってしまいました。
●オンライン協力の宿命？ですが、FF有りだと意味もなく味方をキルする人が必ずいる。
…これは何がしたいのかワカランです。

とまぁ自分好みの部屋じゃなかったり、気に入らないプレーヤーが居たら離脱すれば良いだけなので、お馬鹿なAIとのプレイも楽しいですがやはり相手が人だと一段と楽しいです。

んで、別部隊DLCの最初のステージが無料で配信されていたのでやってみた。

本編とは正反対の正義の味方ストーリーなので、どちらかと言うとこっちがバイオっぽかったです。
プレイとは関係ありませんが、私の好きなジルさんがすげー不細工なのが勘弁ならんかった…。

先が気になってプレイ動画を見たら、ぶっちゃけこっちの方が本編より面白そう。

買うか迷いましたがストーリーを全て揃えると2,000円もするんですよね…(´･ω･`)
やってみたいと思うが安くなる？まで待ちますわ～。

それでは…

タグ：バイオハザード

安くなったので買ってみた。

『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』

以前ブログにも書きましたが、評判がすこぶる悪かったので買い渋ってましが、チラシにワンコイン(中古)で売っていたのを発見して、この価格なら「失敗しても良いか～」と買ってみた。

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で、プレイした感想。

個人的に言うほど酷くないし、面白いゲームだと思います。
でもまぁ確かに、
作りは粗いし、ボリュームは少ないし、味方はお馬鹿だし、敵がめっちゃ硬いし(特にゾンビより人間…)、スティック壊れそうな緊急回避だし(ぶっちゃけイカレた…)、落ちてるアイテム拾いにくいし、味方を復活させようとしたらアイテム拾う＆踏みつけモーション出るし、銃弾を探すゲームだし、レオンやクレアやエイダやアシュリーが残念な容姿だし、PVに出てる別チームはDLCだし………。
とまぁ残念が多い(酷いんじゃん…)ゲームですが、銃をぶっ放しながら敵をなぎ倒して行くのは爽快なので許容範囲です。(てか、ワンコインで買ったから許せる範囲かも)
それと、私はこういうゲームは効果音が重要なんですが、結構いい音なので気に入っています。



『バイオシリーズ』をやった事がある人は懐かしいと感じながらプレイを楽しめそうですが、ぶっちゃけバイオ好きな私でも「これバイオ知ってる人が作ったのかよ？」と思うところが多々あるので、もしかしたらバイオハザードをあまり知らない人の方が楽しめるかな？
グロ表現も日本版はカットされていますから、そういうのが苦手な人(私も苦手)も楽しめると思います。

それでは…

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奪われたハートは取り戻したが…。

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』

同じの二つも要らないので、無印は買い取り価格が高いうちに売却。
ゲームは発売日近くに買って黙々とプレイし、ほぼ遊び尽くしました…(^_^;)

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

『ダークアリズン』で追加された“黒呪島”ですが…まぁこんなもんでしょう。
(レベルマックスでも“一撃昇天”とかあるので、敵との戦闘駆け引きはちょっとアップ？)
ぶっちゃけ期待してた程ではなかったですが、このゲームは好きなので買って良かった。
前に買った『女隊長の鎧』などのDLCが全て入っているので、ちょっと悔しい気がするのは気のせい？

やり込み要素？の“黒呪島限定アイテム”を取得するにはマラソンが必須で、私もひたすら周回を重ねましたが残り2、3個で力尽きました…orz(つか、“エヴァーフォール”の方がまだ楽…)
アイテムなんて無くても問題無いのですが、何となく中途半端が気に入らないので、そのうちまた冒険に出発しようと思います。


追加エリアもさることながら、“フル日本語ボイス”はやっぱ有難いですね～。
無駄に場所をとる字幕を消せるので、画面がとても見やすくてプレイしていて爽快です。
…と言っても、普段から音は低くしてやるので結局“字幕”は表示させてました…(-ω-)

しかし、気に入った女性ポーンの声が二つほどだったのが残念。
他の声も悪くはないんですが、叫び声が『んんにゃぁぁぁ！』とかで可愛くないんですよね…。
あと、私は誰が何を言っているか分かるようにパーティの声は被らないようにしてるんですが、雇ったポーンがリムから出ると声が変わるのをなんとかして欲しいです。

それでは…

タグ：ドラゴンズドグマ

買うけど…。

4月25日発売(予定)

フル日本語ボイスになったのは嬉しいが、ぶっちゃけ英語＆字幕に慣れてしまった今ではそれほど必要性は感じないですな～。
まぁ、追加されたステージがやりたいので買うけど、しかし『バイオ 5』の時もそうだったが、この商売の仕方(カプコンだけではない)は何とかなんないのかね～。

それでは…

タグ：ドラゴンズドグマ