MG Hi-νガンダム その15

昨日さじを投げたファンネルですが、思わぬところに突破口？を発見。

ファンネルとにらめっこすること数十分。
テンション上がらず「こりゃまたゲームか…」と何気にボックスアート見たら…

(￣O￣;) !?
ディ、ディテール無いじゃん！
どっちが正しいか分かりませんが無いんだから消しま～す。(け、決して手抜きではありません…)
俄然やる気が出たぞ。

で、こうなった。

うほっ！スッキリ。
三つの穴はもう少し彫った方が良さそうです。

ボックスアートに救われました(？)が、やる気が出たと言ったくせに2個やって暑くてgive up。
ダメじゃん、オレ…。
ま、処理方法が決定したので少し楽になりました。

それでは…

MG Hi-νガンダム その14

ファンネルが…。

その12でお話した表面処理で消えそうなディテール部分とはココ。

ほんの僅か盛り上がっているだけなので、ペーパーがけをミスると角が無くなる恐れがある全くもって厄介な場所…おまけにご丁寧にヒケてます…。
「もしかして全部ヒケてる？」と嫌な予感がして全てにペーパーかけてみたら
全部ヒケてました。(￣▽￣;)ｶﾞｰﾝ
もう、テンション下がりまくり…。
そんな時はゲームに逃避行です…(￣▽￣)うへへへぇ～(また？)

それでは…

MG Hi-νガンダム その13

毎年の事ながら、この時期の作業部屋は半端なく暑い。
30分と居られない。
夏は好きですがプラモ作りには向きませんね…(我が家限定)

さて、Hi-νガンダムです。
放置プレイになっていた左腕の後ハメ。

肘部分にある出っ張りを切り離せばその10とほぼ同じやり方。
そんなに悩むほどの事では無かった様な気が…てか、シールド持たせるとそんなに目立たない気が…。
左腕の外装パーツは内部パーツの凹ダボに固定する様になっているので、合わせ目を消す場合イモ付けのため接着面がグラついてしまいます。
なので、ズレ難くする為に切り離したパーツを中に仕込みましょう。

手首の合わせ目消しました。

切り離して瞬間接着剤で反対側にくっ付けただけです。(右腕も同じ)
完成時にはあまり(ほとんど？)見えませんが、気持ちの問題です(笑)。

それでは…

MG Hi-νガンダム その12

BSで『ガンダム宇宙世紀大全』なるのもをやってましたが、ただのTVアニメや映画だったのでハッキリ言って期待外れ。
何十時間も録画して、面白かったのはお台場の実物大ガンダムの約10分だけ。
ったく、期待させといて…。

さて、Hi-νガンダムです。
いつまでも放置プレイさせる訳にもいかないファンネルを。

νガンダムより一回り小さいので「楽か？」と思いましたが、一部分に表面処理で消えそうな変なディテールが…むむん～νガンダムより手強いかも。


取り敢えず、そのまま組んだらバラすの厄介なので凹ダボを100円ドリルで緩くします。
(ドリルのサイズは2.0が丁度良い感じ)
いやはや、この作業だけで腹いっぱいです。

それでは…

MG Hi-νガンダム その11

めちゃくちゃ重いSo-net。
めちゃくちゃ重いSo-net。
めちゃくちゃ重いSo-net。
めちゃくちゃ重いSo-net！

さて、Hi-νガンダムです。
やっとこ本体の表面処理終了。
表面処理も飽きたので、先に内部フレームでも塗装しようかと思ったのですが…

何色なの？Hi-νガンダムって。

インストの塗装指示を見ても…

書いてない。
しかしよく見ると、バーニアノズル等ガンメタ部の塗装色とあります。
バーニアノズル等？って事は、バーニアノズル色のフレームはガンメタ？ガンメタなのか？
ガンメタねぇ…(￣ﾍ￣)ｳｰﾝ

それでは…

MG Hi-νガンダム その10

管理ページのアクセスが重い。

現在、So-net blog管理ページのアクセスが重い、またはアクセスできない障害が発生しておりましたが、(6/22)現在は復旧しております。

なんてアナウンスされましたが全然重い。
どこが復旧してるのだろう？

さて、Hi-νガンダムです。
コツコツと表面処理をやってはいるのですが、まさにコツコツなので一向に進まない…。
コツコツと後ハメ考え中。
左腕は考えるの中断しましたが、右腕は左と構造が違うので後ハメ可能です。
■内部

いつものハの字にカット。(リューターでもABSはキツイ…)

■外装

四隅の凸ダボをちょっと残るくらいにカットし真中は根元から。
で、合わせ目消すのに接着したのですが、接着場所付近(○印)に凸ディテールが存在。
これを残しての合わせ目消しは全くもって面倒なので一緒に削ってしまいます。
処理後に何かで復活させます？う～ん、そいつも面倒だな…。

表面処理の合間にファンネルラックの後ハメを考えてみた。

真ん中に合わせ目…。


青いパーツは印の部分をカットすれば後ハメいけそうか？つかマスキングの方が楽か？
てかHGUCみたいだと楽なのに…。


ラック裏はファンネル着脱パーツを挟み込む構造なので無理っぽい？
見える部分だけ消して、後は無理に消さなくても良い？ですかね～ここは。
あ～考えるの面倒になってきた…そんな時はゲームです。(やっぱり…)

それでは…

MG Hi-νガンダム その９

7月に発売予定の『MG ガンダムエクシア』ちょっと気になりますね～。
見た目は1/100とあまり変わりないような気もしますが、ボックスアートがカッコイイ。(箱かよ)
それと、今秋発売予定の『MG ガンタンク』ですが、ガンダンクのMGってどうなんでしょう？

さて、Hi-νガンダムです。
ゲームで気分もリフレッシュしたので続きを。
でも表面処理は気分が乗らないので(全然リフレッシュしてない…)頭部後ハメ。

いろいろ試行錯誤して頭パンク…そんな時は出たとこ勝負です。
万が一失敗したらパーツを注文すればいいのです！

そしてそして顔をよく見ると…

微妙にヒケてます…が、見なかった事にします…

それでは…

MG Hi-νガンダム その８

やる気を失いながらの作業なのでまだこれだけ。
自分では結構頑張っている…と思う。

しかし、シルバーのパーツってのはヒケとゲート処理が面倒ですね～。
ゲート処理はヤスった所が黒くなりゲートが残っているように見えるし、ヒケは処理してもヒケて見えるし…てか全体的にコイツはヒケが多過ぎですよ。
ホントに、ますますやる気が失せます…。

それでは…

MG Hi-νガンダム その７

ひたすら表面処理やってます。

表面処理も面倒ですが、ゲート処理もこれまた面倒。
結構厄介な場所にあるんですよコレが…。
ほんの一例。

メインスラスター部分の外装パーツですが、プロペラント/スラスターユニットが付く凸ディテール近くのこんな厄介な場所とか…ホントやる気が失せます…。

それでは…

MG Hi-νガンダム その６

『機動戦士ガンダムUC』が気になる。
ユニコーンガンダムは(今のところ)イマイチですが、シナンジュはサザビーっぽくてカッコイイ。
MG買うかな？

さて、Hi-νガンダムです。
仮組みが終了したので表面処理開始。

ここは前にも書きましたが、こんな感じのが至る所に存在。


こんな微妙な所にも。

そんな時(どんな時？)はプロペラント/スラスターユニットパーツのメッキ落しを。

ゴールドのままだとメッキは落ちないので、一旦シンナーで上塗りのゴールドを落とします。

で、こんなんなりました。

完璧…とはいきませんが、まぁ許容範囲です。

延々と続く表面処理作業…モチベーション保つのが大変です。

それでは…

MG Hi-νガンダム その５

サッカー日本代表が、4大会連続4度目のW杯出場を決めました。
観ていてヒヤヒヤものでしたけど…。
この調子で、是非ベスト4に行ってもらいましょう！…無理？

さて、Hi-νガンダムです。
のらりくらりの仮組み中。
■左腕

矢印部分の合わせ目は、インストでも消してないので消さないか？とも思いましたが気になる…。


ここもインストでは消していません。
内部フレームを見せる為に取り外し可能にしているのかな？
もし消すとなると、このパーツは後ハメ無理っぽいのでマスキングか…。


肩のパーツです。
結構目立つ場所(ど真ん中)に合わせ目ができるので消してみた。

■脚

カッコイイんじゃないでしょうか。


MGお約束の正座も可能。


足首の可動に合わせてスネパーツがスライド。
チラッと顔を覗かせる内部フレームがせくすぃ～。

で、組んでみた。

ボリューム感はνガンダムに軍配。



一応、仮組み終了。
と言ってもファンネルには全く手を付けてません…(￣▽￣)
結局面倒くさいのが残ります。

それでは…

MG Hi-νガンダム その４

腰部分。

■前

νガンダムの方がカッコイイですね～。
何となく『NT-1』を想わせるVマーク部分とフロントアーマーのモールド。

■後

これだけ見るとこっちが前にも見えてくる。
ぶっちゃけ一度だけ前後間違えて組みました…。

■裏側

νガンダムと同じくパーツによるディテールがあり、そして何気にシルバーです。
しかし両脇はディテールのみ。
股関節部分はスライド(前後)式になっています。(塗装後に動かすのは怖い…)
しかしこうやって見ると、マクロスが変形したみたいです。

それでは…

MG Hi-νガンダム その３

いっぺんに組み上げる時間が無いのでちょこちょこ組んでます。


νガンダムの面影を残しつつのデザインがGood。
ほぼ別パーツなので塗装は楽ですね。
コックピットハッチは襟部分からガバッ！と開きますがとっても微妙…。


メインスラスターはデカくて存在感あります。
しかし、どことなく古臭い？
てか他の部分のパーティングラインが凄い…。


なかなかハンサム。(アゴとチョンマゲ長っ！)
さて、後ハメどうしよう…(￣ ￣；)


よく見ると額のパーツに『Hi-ν GUNDAM AE』と刻印されてます。
拘りを感じますが表面処理にはとっても邪魔です。


良いね～。

それでは…

MG Hi-νガンダム その２

仮組み中。

■武器

やっぱり…と言うかお約束のモナカです。
バズーカは塗装のマスキングがないのでνガンダムよりは楽そう(合わせ目消しは一緒)ですが、逆にビーム・ライフルは、外装の白パーツに合わせ目が発生してるのでνガンダムより厄介です。
バズーカはνガンダムと違って本体に固定しないから作らないか？…ってそんな訳いかないですね。

■バズーカ弾丸

はっきり言って組み上げたら見えなくなります。
でもマガジンは取り外し可能なので、上部分だけでも塗装した方が良いかな？
しかし脱着すると塗装が絶対剥がれるし…。

■シールド

白と青のパーツ構成は良いですね。
が、ヒケが半端ない。
上の画像でも分かると思いますが一応印を。


RX-78のシールドの丸い部分みたいになってます。
パテ埋めしないと無理っぽいです…。

ざっと見た感じ全体的にこのプラモデルはヒケは多めです。
パーティングラインも多めで泣けるぜ…。

それでは…

MG Hi-νガンダム その１

カミさんと買い物に行ったら発見…それも一個だけ。
カミさんが買い物している間に買うかやめるか悩んだあげく『一個だけってのが買えって事』だと自分に言い聞かせて購入を決意。

■パッケージ

カッコイイですよこのボックスアート。
それよりなにより箱でけぇ～!!

■中身

箱はデカイけどパーツ数は普通のMGと同じくらいですね。
いや多いか？

■ファンネル

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もはや語るまい。

■プロペラント/スラスターユニットパーツ

ゴールドメッキ＆アンダーゲートになってます。
きれいなゴールド＆アンダーゲートですが合わせ目がモロなのが残念。

■ディスプレイスタンド


結局大きい方を買ってしまった。
多分、HGUCが一緒に並んでいてもMGを買ったと思います。
(だったらどっちを先に買うか悩む必要ないじゃん…)
ではでは気長に制作開始です。

それでは…